伊予青石の魅力

青々とした色と、変化に富んだ模様が美しい、伊予の青石。
全国的にも珍しく、数々の名庭にも景石として使われている。

特筆すべきは、その模様である。
○鮮やかに冴える、青緑色。
○流れるような縞模様があり、同じ柄が無い。
○景石として、冠雪、滝、川などが表現され、趣き深い。
○水にぬれると色が変わり、変化に富む


また、産地の西条市には、日本七霊山のひとつ、霊峰石鎚山がそびえる。
四国八十八ヶ所巡りでも知られる弘法大師(空海)様や、修験者の役行者(別名;役小角)も石鎚山で修行したといわれる。
山頂付近は、まるで人を拒むような大変険しい岩山でありながら、霊峰石鎚の壮大なエネルギーを求め、毎年多くの人々が訪れるパワースポットである。

その石鎚山を水源とする、西条の「母なる川」加茂川。
水不足が話題になることも多い四国にありながら、その豊かな水量と、名水百選にも選ばれる清らかな水質で、西条の人々を潤している。

伊予の青石は、そんな石鎚山と加茂川のパワーを秘めた石である。
 
伊予青石 伊予青石
伊予青石
伊予青石